看護師

「看護師辞めたい!」退職で大切な時期選びのポイント3つ

みなさん、こんにちは!新年度が始まって1か月たちましたね。

 

「仕事がきつくてもう続けていられない」

「このままここで働き続けるの…?」

 

新卒看護師さん・中堅看護師さんのなかには、転職するために、退職について考える人も増えているのではないでしょうか。私も、働きながら退職のことをいつも考えていましたが、いつ辞めるのが一番ベストなのか、常に悩んでいました。

この記事では、「退職を決めたら考えること」について紹介していきます。

退職前に転職活動をし、次の職場を想像してみる

ライフスタイルを変えたい、スキルアップしたい、今の職場を変えたい…など、人によって退職したい理由や悩み様々です。とりあえず辞めようという人もいるでしょう。経験年数が多い看護師やこころや身体の休養が必要な看護師は、それでも良いかもしれません。

 

しかし、「とりあえず辞めよう」というタイプの人は、働きながら転職活動をすることをおススメします。

 

まず、転職活動をすることによって、外の世界にはもっといい求人や働き方がたくさんある!と感じる人もいれば、意外に今の職場の条件の方がいいのかも…と思う人もいます。新卒から同じ病院や施設に勤めている人は、自分が「井の中の蛙」であることにそこで気づきます。本当に自分は退職したいのか、するべきなのか。転職活動によってわかるため、まずは行動してみましょう。

 

また、転職先選びから内定までは時間がかかります。そのため、収入があるうちに、転職活動を始めることで心に余裕ができ、希望の職場に就きやすくなります。病院によって、時期による忙しさや教育体制などが異なるので、自分の経験年数を踏まえ、どの希望条件を通すのか、じっくり考えてから退職時期を決めましょう。

退職するのにベストな月は〇〇月!

退職にベストな時期は、以下3つです。

  • 3月(年度末)
  • 12月(冬季ボーナス後)
  • 6月~7月(夏季ボーナス後)

 

3月は、経験年数のキリが良く、年度末であり、一番退職がしやすい時期です。病院側も、はやめに年度末で辞めることを伝えれば、4月から新卒が来て人手がプラスマイナスゼロになるため、一番円満に辞めることができるでしょう。

 

「折角頑張って働いたのだから」と、ボーナス後に退職する人も多いです。ボーナス月に辞めることに対し、嫌味をいう先輩もいるかもしれませんが、お金はいきるために必要なもの、真剣に自分の人生を考えたモノ勝ちなので、そういった人は無視しておきましょう。

 

また、これらの時期に退職をする看護師が多いということは、他の病院・クリニック・施設でも、そういう人が多いということ。それらを見込み、この前後の期間は求人も多く出るため、いい求人にあたる確率もあがります。

退職時期によって、上司の地雷を踏むかも!?

一般企業は繁忙期や閑散期があり、時期によって業務量が決まっていることが多いのですが、看護師は日によって忙しさは変われど、時期による仕事量はおおむね一定です。

 

経験年数によって勉強会や教育研修が増えたり、部署によっては冬になると心疾患・脳疾患が増えるので急患が増えるといった現象はあるかもしれないです。しかし、基本的に「365日繁忙期」と表現しても過言ではないでしょう。

 

退職するとなれば、避けて通れないのが上司への報告です。そのような年中繁忙期の上司が一番困るのは、「時期を考えずに、急にきめた転職」です。

 

こころが病んでしまって途中で辞めるのは、あなたのために必要なことです。しかし、「ボーナス月だからすぐ辞めよう!」など事前に退職を報告できたけれどしなかった場合は、円満な退職ができず、退職までの期間、周りの目や態度はあなたにとって、とても辛い環境を生み出すでしょう。

 

「法律上は大丈夫!」と、潔い決断に踏み切る人もいるかもしれませんが、転職する意思が決まっているのならば、ある程度はやめに上司に報告する勇気を優先し、上記の事態は避けるようにしましょう。

まとめ

退職に適していない時期を選んでしまうと、思っていたような退職や転職活動ができなくて、様々な問題が起きてしまいます。

 

この記事を参考に、ベストな時期に退職をして、自分の理想とする職場や生き方へ近づいていきましょう!